前編では、オーディションからレッスン内容について書きました。
今回は、
・実際に仕事は来るのか
・オーディションの流れ
・中学受験との両立
・最終的に退会した理由
について書きます。
中学受験のため半年休会した
実は入所して間もない頃、当初は全く予定してなかった中学受験を検討し始めました。
そこで、
👉小6の7月から12月まで休会
することにしました。
NEWSエンターテインメントには受験による休会制度があり、
👉半年間は無料で休会可能
でした。これはかなりありがたかったです。
芸能活動は続けたいけれど、受験も頑張りたいという家庭には助かる制度だと思います。
休会中にまさかの運営変更
受験が終わり、
「1月からまたレッスンに戻ろう」
と思って事務所に連絡したところ、ちょうどそのタイミングでこのエリアの運営体制が変わることになりました。
選択肢としては
・そのまま継続する
・新しい体制に移る
・退会する
の3つがありました。
我が家としてはNEWSエンターテインメントのまま継続したい気持ちでしたが、最終的に新しい事務所に移ることになりました。
案件は本当に来る?
子役事務所というと、
「本当に仕事なんて来るの?」
と思う方もいるかもしれません。
結論から言うと、
👉案件の案内はきます。
ただし、入所から半年ほどは全くありませんでした。
レッスン歴やプロフィールの充実度なども関係しているかもしれません。
その後は、
・webCM
・広告、ポスター
などの案件案内がメールで届くようになりました。
オーディションは写真と動画提出が中心だった
娘が在籍していた時期はコロナ禍だったせいか、
👉まずは写真や動画で応募
という案件がほとんどでした。
スマホで撮影して送るだけなので、自宅で完結します。ただその締め切りが、メールが届いた翌日、翌々日、そして撮影日もその1週間後など、「至急案件」が多かったです。
ちなみに娘は数回応募しましたが、通過したことはありませんでした。
やはり芸能の世界は簡単ではないなと感じました。
平日の案件が多く、親の負担は大きい
案件自体は来るのですが、
👉撮影は圧倒的に平日が多い
です。
これは想像以上でした。
学校を休む必要が出てきますし、親も付き添いが必要になります。
我が家は高校受験のことも考えていたため、実際に応募したのは夏休み期間や数少ない土日の案件が中心でした。
前編でも書いた「もっと小さい頃から始めていれば」というのは、これも理由のひとつです。
保育園・幼稚園~小学校までなら多少の欠席はOK、と私は考えているので、もう少し平日の案件にも応募できたかな、と思います。
また家庭の事情もあり、
「もし仕事が決まったら誰が送迎する?」
という問題もありました。
仕事が決まるのが撮影直前のものも多く、それに対応できなければいけません。
子役活動は子供のやる気だけではなく、「家族の協力体制」も必要になります。
男の子は有利かもしれない
レッスンを見ていて感じたのは、
👉男の子の所属人数が少ない
ということです。
どこの事務所もそういう傾向で、男の子には仕事が回ってきやすいと思います。
また、芸能界というとイケメンや美少女のイメージがありますが、実際には様々な役があります。
元気な子、やんちゃな子、個性的な子など、いろいろなタイプが求められている印象でした。
中学2年の夏に退会
中学入学後は新しい事務所でレッスンを続けていました。
しかし、
・部活が忙しくなったこと
・実際仕事をするのが難しそうなこと(学校欠席の問題や本人の実力不足など)
から、中2の夏で退会しました。
子役事務所に通ってよかったこと
最終的には芸能の仕事にはつながりませんでしたが、
・人前で話す力
・度胸
は身についたと思います。
また、普段の学校生活では出会えない、遠方の友達と関わることができたのもよかったです。
子役事務所のレッスンは、他の習い事よりも仲間との関わりが密で、娘も楽しんで通っていました。
もし子どもが本気でやりたいというなら、一度体験してみる価値はあると思います。
自宅での撮影時に便利です。



コメント